
残念ながら不正解です!
質問①:
赤の矢印が指している陰線を見て
相場先生はこの後どうしたのか
選択してください(複数選択可能)
答え:
売り玉1-買い玉1でエントリーした
質問②:
上記の問題で
相場先生がそのように判断した
理由を選択してください
答え:
PPP中だが、一時的な下げで
利益を取れそうだから(本命は買い)

…いかがでしたか?
もし、少しでも
「えーっと…なんだっけ?」と
答えに詰まったり、
自信を持って言い切れなかったり
したのであれば、
正直、今のままマーケットに出るのは
非常に危険です。
こうした「根拠の曖昧さ」が原因で、
多くの方が勝てる相場でも負けてしまいます。
逆にここを克服すると、
感情に振り回されないトレードに
一気に近づきます。
そして、あくまでも、
本やラジオで皆様にお伝えしているのは
体系的な技術そのものではなく、
重要なポイントを抜粋して
わかりやすく紹介しているに過ぎません。
売買判断に必要な視点は
数えきれないほど存在するため、
断片的な情報だけでは不十分です。
それらを自分自身で統合し、
実際のトレードで使えるようにするのは
とても難易度が高い作業です。
だからこそ、株塾で
正しい相場流をしっかり学び、
実際に手を動かしながら訓練していくことで、
あなたの技術は磨かれていきます。
独学だと、短くても10年、
長くても20年はかかるでしょう。
感情に振り回されず、
安定して利益を出せるようになる。
そんな状態に最短距離で近づくための
「訓練環境」と「成功・失敗事例」 を
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